当センターについて

ご挨拶


「誰かに気持ちを聞いてほしい」
「非常に苦しいが、病院に行くには抵抗がある」

どのように心の問題を対処していけばよいのか、迷っている方が多くいらっしゃいます。

長期的に悩みを抱えているうちに、症状や環境が変化し問題が更に深刻化してしまうことが多くあります。

 

 気軽にご相談いただける場所として「にこたまカウンセリングセンター」を二子玉川駅近くに開室いたしました。当センターのロゴマークは、寄り添う2個(にこ)の卵(たま)のイメージです。卵を「人生」の象徴とし、今後出会う方の人生を共に支える「伴走者」になれるよう、このマークに願いを込めました。

 

 当センターのスタッフは医療機関や地域の療育機関、保育園・幼稚園、学校等でのカウンセリング経験があり、様々な問題に対応してきております。また、必要な方には近隣の医療・専門機関もご紹介も可能です。

 

 相談室は、マンションの完全個室で、大きめの荷物やバギー等も置くことも可能です。

(お子様同伴も大丈夫です。お湯が使用できるウォーターサーバーもございます。授乳等のご心配がある方も安心してご利用いただけるよう配慮しています。事前にお問い合わせください。)

 
まずはお気軽にご相談ください。

 

 


スタッフ紹介

井上みゆき (Miyuki inoue)

(経歴)

立教大学経済学部卒業。国際医療福祉大学大学院 臨床心理学専攻

修士課程 修了。

金融機関、IT企業での勤務後、臨床心理士の資格を取得。

教育機関の心理相談員を経て、現在は公立学校スクールカウンセラー、精神科クリニック、私立大学相談室に勤務。

 

(保有資格)

 臨床心理士、公認心理師

 

(所属学会)

日本臨床心理士会、成人発達障害支援学会

 

(コメント)

 一般企業で二十年弱勤務した後に、臨床心理士となりました。この数年で、私たち心理職のニーズは増えているように感じていますが、実際にカウンセリングを受けている方は日本では少数のようです。

 

 現在は思春期~成人まで、幅広く相談や心理検査を行っております。私たちカウンセラーは、相手の立場になり替わることは出来ませんが、その方がどのように生きてきたのか、なぜそう考えてきたのかを、話を聞きながら頭の中で組み立てていきます。カウンセラーが、「合わせ鏡」のように相手に映り、相談者さま自身が問題の成り立ちや解決方法への「気づき」に繋がることになれば幸いです。

     



内海 麻美(ASAMI UTSUMI)

(経歴)

国際医療福祉大学大学院 臨床心理学専攻修士課程修了。

小児科クリニック、地域療育センターの心理職、保育所等の訪問支援・コンサルテーションを経て、現在は公立学校のスクールカウンセラー、自治体の乳幼児健診・幼児相談を兼務。

 

(保有資格)

臨床心理士、公認心理師

 

(所属学会)

日本心理臨床学会、神奈川県臨床心理士会、日本臨床心理士会、日本公認心理師協会 

 

(コメント)

 これまでは、主に乳幼児期から思春期までの方、保護者の方の支援にご縁がありました。また、保育所等の福祉施設では発達支援としての巡回訪問やコンサルテーション業務にも関わらせていただきました。振り返ると、いずれもご自分のことではなく、家族や支援対象者の方のために相談に来られている方が多かったように感じます。特に子育てや介護、援助職など他者を支援する立場にある方にとっては、ご自身の考えや気持ちについて時間を掛けて整理していく機会は多くはないのかもしれません。

 ストレスを感じたときや困難な状況に陥ったときに他者を頼ること、相談をすることは大切な対処行動の一つです。また、そのような状況で支えられながら本来のエネルギーを取り戻していくことは、何物にも代え難い意味のある体験となり、きっとご自身の強みになっていくといえるでしょう。相談者の方の意思決定を尊重し、心の”しなやかさ”を回復するお手伝いをさせていただけたらと思います。